簡単なヒント: PowerPoint プレゼンテーションを作成して開く
Google スライドから Windows 用のPowerPointに切り替えたので、自分またはチームでプレゼンテーションを作成、共有、編集する方法に関する簡単な手順で共同作業を開始できます。
Google スライドをPowerPointに変換するには、Google スライド アプリで [ファイル] > [Microsoft PowerPoint > ダウンロード (.pptx)] に移動します。 次に、PowerPointでファイルを開きます。 詳細については、「 シートの概要」を参照してください。
注: このガイドの機能と情報は、 Microsoft 365で利用可能なPowerPointに適用されます。
新しいプレゼンテーションを作成する
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PowerPoint を開きます。
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[ 空のプレゼンテーション] を選択するか、いずれかのテーマを選択します。
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[ その他のテーマ ] を選択してギャラリーを表示し、詳細を検索します。
スライドを追加する
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新しいスライドの次に表示するスライドを選択します。
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[ホーム]、[新しいスライド] の順に選択します。
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ドロップダウンから必要な入力を行う [レイアウト] を選択します。
[保存]
ファイルをクラウドに保存すると、他のユーザーと共有および共同作業を行うことができます。
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[ファイル]、[名前を付けて保存] の順に選択します。
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OneDrive フォルダーを選択し、ファイルに名前を付けます。
OneDrive に 1 回保存すると、作業中にファイルが数秒ごとに自動的に保存される 自動保存 が有効になります。
プレゼンテーションの名前を変更する
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タイトル バーでファイル名を選択します。
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表示されるメニューで、ファイル名を変更したり、ファイルの移動先の新しい場所を選択したり、ファイルのバージョン履歴を表示したりすることができます。
オフライン
オンラインの場合、自動保存機能は常にオンの状態になっているので、作業のたびに変更内容が保存されます。 インターネット接続が突然切断された場合や、自分で接続を終了した場合でも、インターネットにもう一度接続するとすぐに、保留中の変更が同期されます。
トグルを切り替えることで、特定のプレゼンテーションの自動保存機能をオフにすることもできます。
検索
Windows 上の Microsoft Office アプリの上部にある [ 検索 ] ボックスが表示されます。 この強力なツールは、PowerPointコマンドの検索、ヘルプの取得、Web の検索に役立ちます。